お久しぶりです。
下妻です。
2019年1月18日(金)〜20日(日)にかけて、木材の端材を使った工作展『ゆめのふね展』が開催されました。
この工作展、なんと11年前から毎年開催しているのです。当時三年生だった子達は成人式を迎えたということですね!
ワークショップ開始が年明けの1月11日(金)。今回は、栃木県鹿沼市の栃木ダボ製作所さんと熊本県天草市のかしのき学園さんから端材をいただきました。いつもありがとうございます。
ワークショップは端材をブルーシートにだーーっと広げて子ども達が思い思いの端材を選びます!
『ゆめのふね展』のポスター。
会場風景
子ども達が作ったゆめのふねを紹介します!
まずは『昆虫船』。
船に乗ってるのはカマキリだそうです!
次は『せんとうぶね』。
海軍がのります。強そう!
次は『子どもが遊ぶ船』。
もはやひこう、、、空も飛べそうな船ですね!男子と女子は別の席に座ります。
いやー!楽しませてもらいました!
大人の想像のつかない作品がわんさかあふれてます。
来年は何をテーマに工作展をやろうか今から楽しみです!!
それではーー!
下妻