「森の恵みの子ども博」レポート

ずいぶん遅くなりましたが、11月5日（土）・6日（日）の2日間、東京おもちゃ美術館にて行われたイベント「森の恵みの子ども博」のレポートです。
このイベントは木工のおもちゃや食器、家具などを展示販売する大見本市で、東京おもちゃ美術館の年に一度の大イベント「東京おもちゃまつり」と同時開催でした。

スギダラからは日南飫肥杉デザイン会（宮崎県）、鹿沼「屋台屋」（栃木県）、杉の木クラフト（福岡県）が参加しました。

来場者は２日間で６０００名！大盛況でした。
写真にて報告させていただきます。


東京おもちゃ美術館外観。受付に行列ができるほどの大盛況です。


入ってすぐに鹿沼「屋台屋」が並びます。



建築家・寺田尚樹さんデザインの「木んぎょすくい」


デザイナー・浅野泰弘さんの射的。４連射できるおもちゃのピストルピースガンを使用。発売中です。


杉のくすだまワークショップ。（株）サンテックのデザイナー・杉浦哲馬さん。


内田洋行チーム・若杉さんデザイン「縁起物シリーズ」のワークショップをする下妻くん。


「森の恵み子ども博」会場


スギダラブース。日南飫肥杉デザイン会、鹿沼「屋台屋」、杉の木クラフトの杉製品を展示販売。


SUGIFTシリーズの初めての販売会、ということで、日南チームも応援に。


スギダラブースに「ハングスツール」を出展していたデザイナー・藤森泰司さん。会場内では投扇興を体験できるコーナーもありました。


スギダラ関係者みんなで。

子どもたちや子育て中のお父さんお母さんに、実際にスギダラの製品を見て、体感していただくいい機会になったと思います。
みなさま、ご協力いただきありがとうございました。


内田洋行・ドウモト