今回のフィールドワークの主催であられる九州大学の藤原先生は、書もやっておられるそうです。FW会場に入ったとたん、参加者全員の名前が書で描かれているというサプライズに度肝を抜かれました。

単純に嬉しい!!というのもありますが、このおもてなしには何ともいえぬ魅力があり、皆、自分の書の前で写真を撮りたいという衝動にかられました。学生であろうがデザイナーであろうが、鉄道員であろうが関係ない。共通して嬉しいおもてなし。素晴らしいです。

これからも次々と何かやらかしそうな危ない三人。

さすが津高さん!!千代田さんのカッコつけショットが一転、スナップにwいいタイミングです。
天草が生んだ
偉人デザイナー
若杉浩一

左:コピーライター&カメラマン&若杉さんの同級生の西山壮子路氏。『そうしろう』じゃなくて『そうしろ』と読みます。この天草FWのレポートをしていただきます。
右:JR九州の最若手、稲盛さんとの兄弟の契り。「佐藤 薫ちゃんと一緒だったら良かったのになぁ~。」と南雲氏。おしい!!あと一つだったのに~。
なにはともあれ、藤原先生からのおもてなしをうけ、これから高浜でのフィールドワークが始まります。この先どんなサプライズが待ち構えているのでしょう。
【第3章】へ急げ!!
内田洋行 クラウチ